予兆説とテレビ番組
忌まわしい因果の輪を断ち切るべく、一同はダイソンの案内でサイバーダイン社に侵入、ロサンゼルス中から集まった警官隊の包囲の中、ダイソンの犠牲により研究の全てを破壊することに成功する。逃走する一行の背後に、3度T-1000の追撃が迫っていた。逃亡の末、製鉄所の工場に辿り着いた一行は、そこでT-1000との最終決戦を決意する。ジョンとサラを逃がすためにT-1000に対して一騎打ちを挑んだT-800であったが、戦闘能力では自分を大きく上回るT-1000の猛攻により動力を断たれ、戦闘不能に陥る。 その後、T-1000はサラに成りすましジョンを殺害しようとするものの、背後から忍び寄ってきた本物のサラにショットガンで銃撃される。しかし、あと一歩の所でショットガンは弾切れをおこす。絶体絶命かと思われたその瞬間、予備動力を使って再起動したT-800が登場。グレネードランチャーで爆破されたT-1000は、その衝撃により溶鉱炉に落下。自身がコピーした、様々な姿で悶えながらT-1000は溶融し、完全に消滅。事態は一件落着したように思えた。しかしT-800は、サイバーダイン社で破壊したプロセッサと同じものが自分にも内蔵されているため、自身を溶鉱炉に沈ませ「消滅」=「死」させることをサラとジョンに頼み、自身を消滅させた。ユニバーサルスタジオのアトラクション。アメリカでは1996年に完成。エドワード・ファーロングなどオリジナルキャストも登場。
先述の通り、箱に関しては壷という説もある。ヘーシオドスの著書『仕事と日』の文中では、「壷(甕、ピトス)」という表記がされている。これがパンドラの箱について触れられている最古の書物だと言われる。最初に「箱」(ピュクシス)という表記が用いられたのは、ルネサンス時代、ロッテルダムのエラスムスによる記述だとする説がある。最後に残った一欠片がなにかは諸説ある。最後の一つは外に出たとする希望説と、箱の中に残ったとする予兆説が代表的である。
レオポルト1世 (1657年?1705年) の長期の治世では、1683年のウィーン包囲戦の勝利(指揮をしたのはポーランド王ヤン3世)[14] に続く一連の戦役の結果締結された1699年のカルロヴィッツ条約によりオーストリアはハンガリー全土を獲得した。カール6世(1711年 - 1740年)は家系の断絶を恐れるあまりに先年に獲得した広大な領土の多くを手放してしまう。カール6世は国事詔書を出して家領不分割とマリア・テレジアにハプスブルク家を相続させる(あまり価値のない)同意を諸国から得る見返りに領土と権威を明け渡してしまった。カール6世の死後、諸国はマリア・テレジアの相続に異議を唱え、オーストリア継承戦争が起きた。プロイセンの勃興により、オーストリア=プロシア二元主義が始まる。オーストリアはプロシア、ロシアとともに第1回および第3回のポーランド分割(1772年と1795年)に加わった。フランス革命が起こるとオーストリアはフランスと戦争になったが、幾多の会戦でナポレオンに敗退し、1806年に形骸化していた神聖ローマ帝国は消滅した。この2年前の[15] 1804年、オーストリア帝国が宣言されている。1814年、オーストリアは他の諸国とともにフランスへ侵攻してナポレオン戦争を終わらせた。1815年にウィーン会議が開催され、オーストリアはヨーロッパ大陸における四つの列強国の一つと認められた。同年、オーストリアを盟主とするドイツ連邦がつくられる。未解決の社会的、政治的、そして国家的紛争の為にドイツは統一国家を目指した[16]1848年革命に揺れ動かされた。結局のところ、ドイツ統一は大ドイツか、大オーストリアか、オーストリアを除いたドイツ連邦の何れかに絞られる。オーストリアにはドイツ語圏の領土を手放す意思はなく、そのため1849年にフランクフルト国民議会がプロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世へドイツ皇帝の称号を贈ったものの拒否されてしまった。1864年、オーストリアとプロイセンは連合してデンマークと戦いシュレースヴィヒ公国とホルシュタイン公国をデンマークから分離させた(シュレースヴィヒ=ホルシュタイン戦争)。だが、オーストリアとドイツは両公国の管理問題で対立し、1866年に普墺戦争を開戦する。ケーニヒグレーツの戦い[16] で敗れたオーストリアはドイツ連邦から脱退し、以後、ドイツの政治に関与することはなくなった[17][18]。
その後、ジョン・コナー役にクリスチャン・ベール、本作のキーパーソンとなるマーカス・ライト役にサム・ワーシントン、カイル・リース役にアントン・イェルチンが決定。2008年5月にクランクインし、本格的に製作が開始された。ジョンと共に「審判の日」を生き残ったケイト・コナー(『T3』ではケイト・ブリュースター)役は、当初シャルロット・ゲンズブールが演じる予定だったが間もなく降板[3]。代役としてブライス・ダラス・ハワードがキャスティングされた。シュワルツェネッガーに続く注目のターミネーター(T-800)役は、奇しくもシュワルツェネッガーと同じオーストリア生まれで同じくボディビルダー出身のローランド・キッキンガーに決定した。しかし最終的には顔がデジタル合成で若い頃のシュワルツェネッガーに差し替えられている。2008年12月15日、McG監督より第5作の製作が正式に発表され、本作が新3部作の序章であることも明らかとなっている。本作は前作『T3』とは無関係であると一部メディアで報じられてきたが、ジョンの妻が前作に登場したケイトであること、また本作品のプロローグが2003年(『T3』における「審判の日」の前年)から始まること等から、『ターミネーター3』の続編であることは意識されている。また、公式サイト(日本)においては本作の舞台は「審判の日」から10年後の2018年であるとされていて『T3』の設定(「審判の日」は2004年)とは矛盾が存在するが、公式サイト(米国)においては10年後という記述は無く、更にSkynetは14年前に自我に目覚めたとの明示的な記載もあることから、「審判の日」に関する『T3』との整合性は後から取られたと考えられる。また映画本編においては、「審判の日が何年に起きたか」という具体的な説明は無い。